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無料のBASEを利用する前に知っておきたい5つのこと


無料のネットショップ開業サービスとして急速に出店者を伸ばしているBASE。

“ネットショップの作成が、今までで一番簡単に。”というキャッチコピーの通り、ショップオープンまでのステップがとても簡単で、パソコンに詳しくない人でも容易に自分のお店を持つことができる。

既に20万店舗以上がBASEを利用して出店しているようで、これからBASEを利用してネットショップを始めようという方も多いだろう。そんな思いを持っている事業者様に向けて、BASEを利用する前に知っておきたいポイントをご説明していこう。

 

BASEに出店するメリットとデメリット

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まずはBASEの長所と短所から。

 

メリット

BASEを利用する最大のメリットとしては無料でありながら、高機能なシステムであること。無料出店サービスを提供している事業者は他にもあるが、たいていの場合は有料プランも併せて用意しており、無料プランでは商品の出品数に制限がかかっていたりと、機能面で満足できないことが多い。(我慢できずに有料プランを選んでもらうことを目的としているのだ)

だがBASEは違う。以下に挙げる機能をすべて無料で利用することができるのだ。

  • Blog執筆
  • メールマガジン配信
  • 商品データCSV管理
  • クーポン発行
  • 納品書ダウンロード
  • 海外対応
  • スマホケース作成
  • 商品撮影サービス
  • 送料詳細設定
  • 数量制限
  • カテゴリ管理
  • デジタルコンテンツ販売
  • シークレットEC
  • Tシャツ作成
  • 年齢制限
  • SEO設定
  • Googleアナリティクス設定
  • ショップロゴ作成
  • 独自ドメイン
  • ラッピング包装キット
  • Yahoo!コンバージョンタグ設定
  • Googleプロモーションコード
  • Googleコンバージョンタグ設定
  • 商品仕入れサービス
  • 広告効果測定
  • ラベル

いかがだろう、これら26個もの機能が全て無料で使えるということに驚愕しないだろうか。さらに外部システムやサービスとの連携機能もいくつかあり、ショップオーナーが実現したいことをいくつも叶えてくれるのだ。

これら無料機能の利用ついては「BASEで無料利用できるAppsをおすすめ順にランキング」の記事も参考にしてほしい。

 

とにかく使いやすい

BASEのシステムはとにかく使いやすい。直感的な操作が可能なため、パソコンに不慣れな方でもすぐに慣れてしまうだろう。

と言うのもBASEで出店した直後は、先にご紹介した無料機能は付けられていない。必要に応じて自分で利用したい機能だけを、追加でドッキングしていく方式となっている。

だから高機能でありながら、自分が必要とする範囲の使い方だけ覚えればよい。それに機能を追加する前には、機能についての概要を動画を交えながら説明してくれるので安心だ。

 

スマートフォンでの管理も可能

BASEの管理画面はスマートフォンでも操作がしやすい。
商品登録はもちろん、在庫の調整や商品説明の修正など、スマフォ片手にポチポチするだけでショップの構築ができてしまう。

“ネットショップの作成が今までで一番簡単に”というキャッチコピーに嘘偽りはない。

 

デメリット

BASEを利用するデメリットとしては、どうしても楽天市場のようなモール系ショップよりも集客の面で劣るということだ。
しかし集客とはネットショップを運営する上で永遠の課題であり、BASEだから特別悪いということでもない。

BASEでもショップの集客を促進するために、Blog機能がドッキングできたり、BASEアプリの運営、BASE Mag.と呼ばれるメディアの展開など、さまざまな施策を打ってショップオーナーの手助けをしている。

詳細はこちらの「売れないと言われるBASEで売れるショップを作っていく方法論」を参考にしてほしい。

 

BASEで利用できる決済方法

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次にBASEで利用できる決済方法について、利用できるのは以下に挙げる4パターン。

  • クレジットカード決済
  • 銀行振込
  • コンビニ・Pay-easy決済
  • 後払い決済

クレジットカード決済、銀行振込、コンビニ決済の3つを利用できるというのは非常に嬉しい。売上げに応じた手数料は発生するが、クレジットカードやコンビニ払いを導入するための月額利用料がかからないことも素晴らしい。

また通常であればクレジットカードやコンビニ払いの導入には審査が必要になるが、BASEではそれすらも必要ない。チェックボックスのクリック一つで簡単に導入できてしまう。

ちなみにクレジットカードについては、VISAとMasterCardが利用でき、JCBは使えない。

各決済手段の利点については、こちらの「ネットショップに導入したい決済方法を重要度順にランキング」を参考にしてほしい。

 

決済手数料について

決済手数料については、クレジットカード、銀行振込、コンビニ・Pay-easy決済については売上金額の3.6% + 40円。

後払い決済については6%と少々高めだが、商品発送後に入金確認が取れない場合でもBASEが商品代金を保証してくれる。

 

入金の流れについて

BASEを利用した決済については、全ての取引においてショップとユーザーの間にBASEが介入する。お客様はBASEに商品代金を支払い、決済手数料を差し引いた分がBASEから各ショップに支払われるイメージだ。

そのため商品注文時においては仮入金という状態になり、発送完了の連絡をお客様にすることで売上が確定される。
※BASEのアカウントに売上金額が溜まっていく形式で、自社口座への送金処理をBASEに依頼することで、最終的にショップが管理する金融機関の口座に入金となる。

また後払い決済については、決済完了のタイミングはお客様が商品を受け取った時点となる。その後お客様が支払いを行わなくても、ショップとしてはBASEから商品代金を受け取ることができる。

 

全てが無料ではない

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無料というセールスポイントを重視しているBASEだが、運用上絶対に費用が発生するポイントがあることを、開業前に知っておきたい。

先にご紹介した決済手数料に関しては想定できるかもしれないが、実はBASEのアカウントに溜まっている売上金額を、自社の銀行口座に入金依頼をする際に手数料が発生する。これはあまり知られていないので要注意。

まず振込手数料として250円が必要となる。これも金融機関の手数料を考慮するとある意味当たり前の費用だが、特筆すべきは次の点。

入金額が2万円未満の場合は500円の事務手数料がかかるのだ。
※2万円以上であれば事務手数料は発生しない。

そのため頻繁に入金処理を依頼していると、事務手数料ばかりを支払わないといけなくなるので気を付けよう。

 

デザインを自由に変更できる

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BASEのデザインはとてもシンプルで、誰にとっても使いやすいものになっている。しかしシンプル過ぎて個性を表現しづらいという難点もある。テンプレートは10種類ほど用意されているのだが、どれも汎用的なデザインで、お客様に対するショップコンセプトのアピールという面では弱い。

そんなショップオーナーのお悩みを解決するために、BASEも新しいサービスを打ち出している。

 

デザインマーケット

BASEで利用できる有料テンプレートの販売がデザインマーケットだ。クリエイターによって作成されたテンプレートを購入することで、他とは一味違う洒落たデザインのショップにすることが可能になった。

写真を多用したデザインが豊富なため、ショップの個性や世界観を表現しやすくなっている。販売価格はだいたい5000円前後と、お求めやすい価格設定になっている。

 

HTML編集

プログラミング知識のあるオーナーであれば、BASEの追加機能の中にあるHTML編集機能をドッキングさせてもよいだろう。
※月額900円の利用料が発生する。

HTMLやスタイルシートの編集に加え、JavaScriptやjQueryにも対応しているため、オーナーの思い通りにショップデザインを組んでいくことが可能になる。特にブランド戦略を取っているショップにとっては、一度は利用したいツールだ。
30日の無料お試し期間が付いているので、試しに導入して使い勝手を確認してみよう。

 

オリジナルアプリにも掲載される

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BASEはオリジナルのショッピングアプリも展開しており、アプリではBASEで出店しているショップの商品を閲覧できたり、お気に入りのショップをフォローしたり、気に入った商品の購入まで完結して行える。そしてBASEに出店するだけでこちらのアプリにも自動で商品が表示されるようになる。

つまりアプリから商品を購入いただくという、本来のストアとは別の流れが出来上がるのだ。もちろんアプリ上にショップ情報を公開するのに特別な費用はかからない。ショップの集客をさらに加速してくれる。

 

最後に リスクのないネットショップ

BASEを利用することで、リスクのないネットショップ運営が可能になる。始めてネット通販に挑戦しようという方は、まずは初期費用、月額利用料無料のBASEで展開してみるとよいだろう。
初心者の方だけでなく、他でショップを運営していて2店舗目を出店したい方にもお使いいただける。

無料にもかかわらずこれだけ高機能なサービスは他にはない。BASEだけである。

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